シンシアリーブログ
2016/01/27
女性ホルモンを活性化
女性ホルモンをを分泌する卵巣には寿命があり、
ちょうど更年期(日本人の平均閉経年齢50、4歳の前後5年)の頃、
卵巣からの女性ホルモン分泌量は徐々に減少し、
のぼせ・ほてり・倦怠感・疲れやすさ・不眠・不安・イライラ・・・
様々な症状が出てきます。
体の自然なメカニズムではありますが、
辛い症状を少しでも軽減させるため、
女性ホルモンを活性化させましょう
まずは卵巣を温めるのが、一番の対策!
卵巣を守ってくれている骨盤。
中でも、骨盤の後ろ側、お尻の真ん中「仙骨」を温めて下さい。
さするだけでもいいですが、
下着の上から、小さめのカイロを貼っておくのがおすすめです。
その他、女性ホルモンに関わる感情、
欲望・愛情・美意識
を刺激するのも、とても効果的です。
◆姿勢が良くなる
◆キレイになる
◆健康になる
◆気持ちいい
そして、
◆大切にされている
そんな感情が、女性ホルモンを活性化させるのです。
お身体を温めながら行う、症状にぴったり合った施術が、
きっと、あなたの感情に届きます。
ぜひ、シンシアリーをお役立て下さい。
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sincerely
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